街ではためく旗
夏の全国高校野球 深紅の大優勝旗が新調!
2018年夏の第100回全国高校野球選手権記念大会に向け
「深紅の大優勝旗」が新調されるそうです!
1915年(大正4年)に第1回大会の初代の優勝旗からは3代目となります。
新しい優勝旗は縦106cm×横151cmの大きさ。
通常の優勝旗は縦70cm×横100cmが一般的なので
甲子園の優勝旗は一般の優勝旗よりもかなり大き目ですね。
重さはポールを含め約10kg。
10kgとはかなりの重さですね。
優勝旗の製作方法はの京都の西陣織「つづれ織り」で織られます。
細やかな手作業から生まれるつづれ織りは木製織機を使い
糸を動かしながら、1本1本丁寧に織っていくとても製作に時間がかかるものです。
来年4月の完成予定だそうです。優勝旗の仕上がりが楽しみですね。
銀座の旗はおしゃれですね!
銀座の新スポット「銀座シックス(GINZA SIX)」 に行ってきました~!
中央に位置する大きな吹き抜け空間には、話題の草間彌生さんの作品!!
デザインは白地に赤いドットのカボチャ。バルーンで出来ているのですって!
インスタレーションというらしいですね!ステキでした~~~~!!
展示期間は2017年4月20日(木)~2018年2月25日(日)とのことなので、ぜひ~♪
銀座シックス(GINZA SIX)の周りにはどんなFLAG(旗)があるのかなーと探索に。
こちらは銀座シックスの向かい側にある靴屋さん。
白・赤・緑と並んだかわいいトリコロールの旗。おしゃれな雰囲気をかもしだします。
次は、おせんべい屋さんの旗。ロゴがなんともかわいいです!お店にこんな旗があると入店したくなりますね!
シンプルなのに人を引き付ける魅力がある旗ですよね。
こんな旗おしゃれですね!
次は、老舗ビアホールの「銀座ライオン」の旗。並べて設置されている旗がおしゃれ。
黄色の背景に銀座ライオンのロゴと年号。書体もステキで、ちょっとビールを飲みに入っちゃおうかな~と思ってしまいます。
旗の形もホームベース型でかわいいです!こちらのビルのレトロな雰囲気にも合っていますね。
最後は、お洋服屋さんの大きな旗。タペストリーとも言います。
広い空間に白とお花が配置されたタペストリー(旗)はシンプルなお洋服をよりステキに見せるのですね!
やはり、銀座の旗はおしゃれ♪
ショーウインドウにも旗やタペストリーは装飾として使われています。
通行人を引きつけ、
旗はデザインによってとってもおしゃれな演出をします。
旗ってすてき♪
会社の社旗やイベントで使う旗もステキなロゴやデザインでおしゃれにできますよ!
東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー新宿区
東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーのセレモニーが新宿区で開催されました!
オリンピック旗とパラリンピック旗の引継ぎ式です。
今回のフラッグツアーアンバサダーは、東京オリンピック1964大会、メキシコシティ1968大会オリンピック・サッカー銅メダリストの釜本邦茂さん
釜本さんが大きくオリンピックフラッグ(旗)をはためかせます!!
オリンピックフラッグは、釜本さんから新宿区長の吉住さんへ引継がれます。
新宿区長の吉住さんも大きくオリンピックフラッグをはためかせ、会場の参加者も外国旗を一緒に振っての応援!
旗を振ることで会場が一体となり、2020東京オリンピック成功に向けてのみんなの思いがひとつになります!
続いて、釜本さんから新宿区教育委員会 酒井 教育長さんへパラリンピックフラッグが引き継がれます。
オリンピックフラッグとパラリンピックフラッグは、しっかりと「東京都新宿区」に引き継がれました!
当日は、釜本さんのトークショーがあり、オリンピック出場の話や子どもたちからの質問コーナーもありました。
釜本さんはサッカー代表で、2度も代表に選ばれて活躍されました。
20歳で東京大会、24歳でメキシコシティの代表に選ばれ、いずれも最年少でした。
自分のやるべきことをしっかりやっていればきっと選ばれるとの想いでがんばっていたそうです。
サッカー少年からの「試合に勝つには何をしたら良いですか?」との質問には、ボールを蹴る・止める・運ぶの練習をすること。
自分の頭の中で考えた通りに出来るようになるまでやること!とアドバイスされていました。
最後は、新宿区の小学校の皆さんと一緒にフラッグ(旗)を囲んで記念撮影!
実際に旗を振った子どもたちはとてもうれしそうでした!
新宿区では3年後のオリンピック・パラリンピック大会を必ず成功させ、記憶に残すことができるように開催に向けたさまざまな取り組みをされています。
今回のイベント後も「せっかくの機会なので子どもたちがオリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグに触れることで関心を高めてくれれば。」との想いで
6月5日(月)から9日(金)の間、オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグは、区内の小・中・特別支援学校を巡回するそうです。
また、金・銀・銅のリサイクル金属を活用したメダルを製作するというプロジェクト「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を実施しています。
区役所本庁舎1階及び都庁舎でボックス回収で使用済の小型電子機器等を回収しているそうです。
「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」詳しくはこちら→
東京都内の巡回ツアー「東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー」は残すところあと1回です。
開催日時:2017年6月10日(土曜日)午前11時30分~
フラッグツアーアンバサダ:柔道のベイカー茉秋選手
千代田区の東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー詳しくはこちら→
東京のみなさん!ぜひ参加してくださいね~。
早めに会場入りがオススメです。外国旗の配布があり、セレモニーで一緒に旗振りができます♪
オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグが東京都新宿区に!
東京都では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、
色々なイベントが行われていますね。
今週末「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー」が
東京新宿区でセレモニーが行われるそうです!
東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーとは、
2016年10月8日からスタートし、オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグが東京都内の区市町村を巡っていくというもの。
facebookページ→東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー
公式ページ→フラッグツアー
わたしも先日の東京都武蔵野市でのセレモニーに、行ってきました!
武蔵野市で記事はこちら→オリンピック・パラリンピックフラッグツアー
会場では、アンバサダーの大林素子さんがオリンピックフラッグ(旗)・パラリンピックフラッグ(旗)を
左右に大きくを振り、旗が風にハタメク姿はとってもかっこよかったですよ!
大林さんのオリンピックにまつわるトークもとても楽しかったです。
2017年6月3日(土)「オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグ」新宿区へ届けられます。
オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグが、間近で見られる貴重な機会ですね!
なんと、今回のフラッグツアーアンバサダーは
メキシコシティ1968オリンピックサッカー銅メダリスト
日本サッカー界の重鎮 釜本邦茂さん!
当日は、フラッグツアーアンバサダーの釜本邦茂さんのトークショーもあるようです!
■■東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー■■
日時:6月3日(土)10時~10時30分
場所:新宿コズミックセンター2階 大体育室(新宿区大久保3-1-2)
内容:フラッグ引継ぎ式、フラッグツアーアンバサダートークショー他
東京都内での開催は残すところ後、2回。
お近くの方はぜひとも足を運んでください~。オススメします!
東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー
6/10(土) 東京都千代田区
社旗のご依頼をいただきました。
社旗(しゃき)のご依頼をいただきました。
建設現場にて、社旗と安全旗を並べて揚げられます。
建設現場・工事現場では、
社旗は会社の印として社旗を掲揚し、現場の安全の印として安全旗を揚げています。
社旗のサイズは、設置場所にもよりますが、
縦70cm×横100cmまたは縦90cm×横135cmが多く作られています。
こちらのサイズの社旗と同じサイズ・同等の生地で既製品安全旗がご準備可能です。
並べて揚げられる場合は、サイズ・生地を同等にすると良いですね。
建設現場・工事現場でご使用の社旗・安全旗の生地は
テトロンツイル生地で製作いただくことが多くございます。
テトロンツイル生地はポリエステル素材の丈夫な生地で屋外にも向いています。
特徴としては、シワがいきにくく、風によくなびきます。
工事現場では、屋外での使用になるため、テトロンツイル生地で製作されることをオススメします。
建設会社さんは、現場が何か所もある場合はまとめて何枚も作成されています。
また、日光による日焼けや雨風による生地の劣化も考えられますので、
旗の替えも必要になってくるため、一度に数枚ご依頼いただいています。
社旗・安全旗をお考えの際は、製作枚数もご検討くださいませ。
ご予算により、枚数のご提案も致します。