外国旗・卓上旗
外国旗 販売しています(世界の国旗)
オリジナル旗専門店ハタメクでは外国旗を販売しています(世界の国旗)
外国旗は、来日された外国人のお客様の歓迎や、国際会議、外資系企業の調印式にも利用されています。
また、料理店のPRにも外国旗は活躍されており、イタリア料理店・インド料理店・フランス料理店などで見かけることも多いと思います。
写真はアメリカ合衆国。こちらのサイズは120×180cm。
素材はたいへん丈夫なエクスラン生地の高級旗です。
アメリカ以外も世界各国の国旗が200ヶ国以上の取り扱いがあり、大きさは4種類あります。
外国旗 サイズ |
70×105㎝ |
90×135㎝ |
120×180㎝ |
140×210㎝ |
生地:エクスラン(高級アクリル繊維素材)
屋外での掲揚など耐久性を求める場所などに適しています。
【外国旗の特徴】
〇ロープを挟み込んだ補強仕立てほつれやちぎれ防止に周囲は念入りに補強加工
〇生産は日本国内工場
〇高級感・重量感があり、シワになりづらく、軽くて風によくなびく
【外国旗の詳細】
ロープを挟み込んだ補強仕立てで大変丈夫!
ハトメ(ヒモを通す丸い金具)と補強レザー(白い三角)が付いています。
周囲は念入りに補強加工しています。
ハタメクの外国旗は、良質で美しい外国旗。
海外からのお客様をお迎えするにはふさわしい外国旗です。
外国旗 販売についてはお問い合わせくださいませ。
東京 大田区にある旗屋
【オリジナル旗専門店~ハタメク~】
お電話FAXでもお受けいたします。
(留守にしていることが多いため留守電対応となります。
お急ぎの場合はフォームからお問合せください)
TEL/FAX:03-6876-9969
校旗の修理はご相談ください
校旗がやぶれてしまったり、フレンジがほつれてしまった。
など大切な旗の修理が出来るようになりました!
これまでは、なかなか難しかったのですが、代々継がれている校旗を大切にしていきたいと多くのご要望をいただき、旗工場が対応してくれるようになりました。
旗・フレンジ(周囲のヒラヒラ)・竿頭(棒の先)は修理が可能です。
【旗の修理に必要なこと】
旗または写真を送ってください。
旗の修理には、旗の実物、または写真を見せていただきましたら
修理が出来るかを判断させていただきます。
写真は破れた部分だけでなく、旗全体、裏、フレンジの付け根など、細かくお送りください。
【旗の修理の判断基準】
修理に耐えうるか判断致します。
旗の修理にはまずはフレンジを全部外します。
全部仕立てをほどくのでそれに耐えうる状態であれば修理は可能です。
状態により、旗だけの修理、フレンジの修理や、フレンジだけ新しく付け替えるパターンなどさまざまです。
旗の生地がぼろぼろになっていたり、縫い合わせることが難しく
残念ながら修理が出来ない場合は、新調をご提案させていただきます。
新調する場合は、出来る限り元の旗に近いものでお作りさせていただきます。
【旗棒の修理について】
折れた旗の棒は修理不可です。
棒は180㎝の木を削って3本に切って作っているため、棒の一部が折れたという場合でも出来かねます。
校旗の修理は、まずはご相談くださいね。
東京 大田区にある旗屋
【オリジナル旗専門店~ハタメク~】
お電話FAXでもお受けいたします。
(留守にしていることが多いため留守電対応となります。
お急ぎの場合はフォームからお問合せください)
TEL/FAX:03-6876-9969
第99回全国高校野球選手権大会決勝戦!
第99回全国高校野球選手権大会 決勝戦!
埼玉県の「花咲徳栄」が広島県の「広陵」を14-4で圧倒し、初優勝を飾りました!
花咲徳栄は学校史上初の優勝!!
埼玉県勢としても夏の甲子園で悲願の初優勝となり、深紅の優勝旗を手にしましたね!
いよいよ来年は100回記念大会!
この「深紅の大優勝旗」が、3代目に変わります!
現在、製作中の優勝旗は京都の「つづれ織り」という技法で織りあげられる最高級の優勝旗。
このつづれ織りは職人さんが一織一織、丁寧に仕上げていくたいへんに時間のかかるもので
1日に、2cm3cmしか織れない織物です。
心を込めてに織り上げられた生地に、最高級の刺しゅうを施し、後世に誇れる優勝旗に仕上げられます。
京都は昔からの職人さんがそのままいる街で
織り職人・刺繍職人・フレンジ職人などの全ての職人の合わせた技で優勝旗は出来ています。
どの職人さんも「良いものを仕上げよう」「本物の旗をお届けしたい」という思いで日々一心に作っていらっしゃいます。
優勝旗は来年2018年の春頃に完成の予定だそうです。
お披露目される「第100回全国高校野球選手権記念大会」が今から楽しみですね!
旗は代々継いでいくもの。
これまでの甲子園優勝校の熱い思いは、次の旗へと繋がっていくものだと思います。
さまざまな思いをのせることの出来る優勝旗・校旗・旗に関わらせていただいている私共は幸せに思います。
今後も「継いでいく旗」のすばらしさを伝えていきたいと思います。
ディーン&デルーカ 京都店に旗がありました。
京都市中京区烏丸にある「ディーン&デルーカ 京都店」
とてもステキでした♪
DEAN&DELUCAは、こだわりの食品やパッケージがステキな物とか、雑貨もかわいくって大好き♪
見ているだけでもワクワクしますよね~。
「Japanese Artisanal Grocers」をテーマに、日本のつくり手にこだわり、京都店だけの特別編集で商品をセレクトしている店舗です。
カフェも併設されていました。
外観はレトロでかっこいい!
店内は食品や雑貨がたくさん。日本各地の品や海外の品など豊富でおしゃれ~♪
眺めるだけでも楽しい!
この素敵な空間にいるだけで、幸せな気持ちにさせてくれますね~。
ディーン&デルーカ 京都店にもフラッグ(旗)がありましたよ~♪
黒の背景に白抜きで「DEAN&DELUCA」の文字。
おしゃれです!かっこいいです!
馴染みのロゴなので、どんなものになってもおしゃれ感があるのですが
この建物にこのフラッグ(旗)が、マッチしていてステキな旗ですね!
京都にはセンスのよいFLAG(旗)が合いますね。
園旗のご訪問相談のもう一つの楽しみ。
わたしは大学を卒業してすぐに保育士をしておりました。
はじめて担任を持たせてもらったのは「たんぽぽ組」さん♪
たんぽぽ組での子どもたちと触れ合う毎日は、ほんとに楽しかったです。
いろいろ話かけてくれる子、恥ずかしそうにする子や、泣き虫の子、やんちゃな子
などさまざまな子どもたちがいたけど、子ども達はみんなとってもかわいいかったな~。
ありったけの笑顔で「せんせ~い」と向かってきてくれる子どもたち。
全力で思いを表現してくれる子どもたちと一緒に過ごせる時間はとても大切な時間でした。
お部屋では、自分の好きな歌を子どもたちに教えたり、絵を描いたり、絵本を読んだり、園庭では遊具で遊んだり、走ったり。
目をきらきらさせている子どもたちの夢中になる姿がステキでした。
保育士の仕事も好きだったし、子どもも大好き。
なので、今も園旗の打ち合わせで保育園・幼稚園に行けるのがとってもうれしいのです。
先日も園旗の相談で幼稚園に訪問に行かせていただいた際も
運動会でどのように園旗を使っているのかというのをお聞かせいただき、
写真なども見せていただけて、園旗のご相談だけでなく、幼稚園についてのお話を聞くのもご訪問のもうひとつの楽しみです♪
帰り際には、園内の案内もしてくださり、中庭の桜の木の下で春は桜の花びらで遊ぶ子ども達の事や
クリスマスのときには、モミの木に飾りつけをするお話もお聞かせくださいました。
こんな自然に囲まれた環境で子どもたちと過ごす時間は楽しいのだろうな~と感じました。
今後も、さまざまな幼稚園・保育園にご訪問させていただくのが楽しみです!
旗の相談・ご訪問はお気軽にお電話くださいませ。
元、保育士のニシマツが訪問させていただきます。