実績・お客様の声 | オリジナル旗専門店ハタメク - Part 11

応援旗(クラブ旗・部旗・団旗・チームフラッグ)

2018.01.19

園旗のお問い合わせをいただきました

オリジナル旗専門店「ハタメク」で一番多いお問い合わせは、幼稚園、保育園、こども園の旗「園旗(えんき)」です。

校旗・園旗

 

本日も遠方より園旗を制作したいとご相談のお電話がありました。

 

東北地方の保育園さんですが、近くには園旗を制作する会社が無く、ホームページで「園旗」を検索して「ハタメク」を見つけていただきました。
ハタメクでは「園旗」の制作を得意としております。
旗のコンシェルジュ西松は元保育士。保育園の様子をお聞かせいただきましたらすぐにイメージできます。

 

保育園で園旗を使うシーンについては細かいところまでお聞きしています。

 

 

園旗をどこで使いたいですか?

【運動会で使う場合(屋外・園庭など)】

〇子どもが旗を持って行進する。
〇園庭の掲揚ポールに掲げる。
〇三脚とポールに旗を設置して開会式に園長先生に旗を渡す。

 

【屋内で使う場合(保育室・お遊戯室など)】

〇園内の壁に貼る。
〇入園式・卒園式で使う。
このようなシーンにより旗の生地やハトメ(紐を結ぶ部分)をアドバイスしています。

 

 

また、園の規模や環境についてもお聞きしています。

 

【どのような園なのか?】
〇自然に囲まれた園
〇クラスがたくさんある
〇野外活動を活発にしている

 

新しくデザインを作る場合は園の規模や環境についても考慮しご提案しています。

 

【園章やマークはありますか?】

〇園章がある
〇園のロゴ・マークがある
〇園名の指定書体がある
園章やマークがあれば、園旗の中央に入れ、下には園名を入れるデザインにします。
背景のカラーはコントラストもありますので園旗専門のデザイナーがお客さまの園に合うデザインをいくつかご提案をしています。

 

 

幼稚園、保育園、こども園の旗「園旗(えんき)」はオリジナル旗専門店「ハタメク」にお任せください。

子ども達がきらきらした笑顔になるように心を込めた園旗をお作りいたします。

 

 

園旗のご相談はハタメクまで
東京 大田区にある旗屋
【オリジナル旗専門店~ハタメク~】

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(留守にしていることが多いため留守電対応となります。
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2018.01.18

サッカー応援用のゲーフラ(ゲートフラッグ)を作りたい_No,1

「サッカー応援用のゲーフラ(ゲートフラッグ)を作りたいんです!」
とご来店をいただきました。

 

ゲートフラッグとはサッカー観戦の応援でサポーターが両手で持つ旗です。

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両端にポール(棒)を差し込んで、両手で持って高く揚げて応援に使います。
ゲート(門)状に見える所から「ゲートフラッグ」と名づけられました。通称はゲーフラです。

 

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ご来店のお客様は「大宮アルディージャ」のサポーター歴10年、年間パスポートでスタジアムに通っていらっしゃるという熱狂的なサポーターJさん。

 
2017シーズンは、J2降格というくやしい結果に終わったが、2018年はJ1復帰を目指す大宮アルディージャ!

 
Jさんは今まではスタジアムの声援で応援をしてきたましたが「今年は自分なりの応援をしてみたい!」との想いで
『応援の目玉になるものを!』と考えゲートフラッグを作ることにしました。

 

インターネットで旗屋を調べて

〇来店して相談に乗ってもらえるという点

〇東京都世田谷区にあり交通が便利

ということで「ハタメク」にご来店くださいました。

 

Jさんがこれまでスタジアムで良く見かけたゲートフラッグは、

〇チームのエンブレム入り
〇チームマスコット入り
〇選手の背番号と応援のメッセージ
〇選手の写真やシルエット
〇外国人選手の場合は出身国の国旗

などが多いそうです。

ハタメクでは上記のどの組み合わせでもご希望をお伝えいただきましたらデザインをいたします。

 

Jさんは、選手に応援の熱い気持ちを伝えるために選手に喜んでもらえるゲートフラッグを作ります!
Jさんのゲートフラッグが出来るまでをシリーズで書いていきます。

 

つづきはこちら↓↓
サッカー応援用のゲーフラ(ゲートフラッグ)を作りたい_No,2→

 

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サッカー応援用のゲートフラッグご相談は「オリジナル旗専門店 ハタメク」まで

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2018.01.15

卒園式までに園旗を作りたい

卒園式までに保育園の園旗を作りたいのですが間に合いますか?

とお問い合わせをいただきました。
3月の卒園式に間に合わせる場合は、2月初旬までにご依頼くださいましたら間に合います。

※画像のようなフレンジ(周囲のひらひら)の無いタイプの園旗です。

 

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ハタメクでは、保育園、幼稚園、こども園からたくさんの園旗の製作のご依頼をいただいております。

 

園でパソコンやインターネットを使えない場合はFAXや手紙のやりとりでデザインを決めて行きますのでご安心ください。

 

今、使っている旗が古くなったので、同じデザインで園旗作りたいという保育園、幼稚園の関係者様より多くのお問い合わせをお寄せいただいています。

この場合は、現在使用している園旗をお送りいただき、サンプルの旗を元に生地やデザインをご提案しております。

色は古い旗に合わせることも、違うカラーにすることもできます。

 

また、こども園に変わったり園の名前が変わった場合は、元のデザインで園名を変えて作ることもできます。

 

園旗のサイズはH70×W100cm・H90×W135cm・H100×W150cmが多く作られています。

H35×W45cmのサイズを併せて作られる園も多く、遠足や屋外での活動の際に手旗として使われています。

 

保育園、幼稚園、こども園の園旗についてはこちらをご覧ください→

 

園旗のご相談は「オリジナル旗専門店 ハタメク」まで
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2018.01.10

1月2月は社旗を作る企業さんが増えます

会社、企業のシンボルの社旗(しゃき)

企業の顔、会社の象徴としての社旗は、会社のイメージを伝え、企業のシンボルとなり会社の存在を表します。

 

社旗事例

社旗事例

 

周年記念式典や社内行事、入社式をはじめイベントにも社旗は活用されています。

 

 

年末から2月あたりまで「社旗」を作る企業さんが増えます!

多くの企業が12月か3月を決算期にしているため、これに合わせ予算の使い切りに社旗の発注が集中いたします。

 

 

現在、社旗を持っている場合でも何枚か作っておいて古くなった場合の替えに備えられます。

 

屋外の掲揚ポールに社旗を掲揚している場合は、雨風で旗が色褪せてしまったり、周囲がほつれることもございますので、一度に数十枚の社旗を作られています。

 

 

現在ご使用の社旗の画像をお送りいただきましたら見積もりやご提案をさせていただきます。

社旗のお見積りはこちら→

 

社旗 納品事例

 

【社旗の用途】

入社式・イベント・団体活動・会合・周年創業行事・会社式典・会社行事・社長室掲揚・建設現場・工事現場・PR・広告

 

 

【社旗の使用場所】
掲揚台・会社の玄関・エントランス・講堂・会議室・社長室・屋外イベント・店舗

 
【社旗のサイズ】よく使われるサイズ
小さめ・・・・70×100cm
一般的・・・・90×135cm
大きめ・・・・120×180cm

 

社旗は製作に3~4週間かかりますので、お早めにご依頼ください。
社旗についてはこちらのページをご覧ください→

 

 

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2018.01.08

旗用三脚台 棒の差し込み部分について

校旗、優勝旗、部旗、会旗などの高級旗の旗棒を支える台を旗立台(ポールスタンド)と呼びます。

旗立台は脚が三脚のものと五脚があり、三脚台、五脚台と呼んでいます。

 
一般的な旗には三脚台(さんきゃくだい)を使います。豪華な刺しゅうで施された高級旗は旗の重さがあるのでしっかりと支えるために五脚台(ごきゃくだい)を使います。

 

旗用三脚台・五脚台についてはこちらのページでもご案内しています→

 

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旗用三脚台(旗立台)の棒を差し込む部分について「棒を差し込む部分は2ヵ所ありますが違いは何ですか?」とお問い合わせがありました。

 

旗立台の棒を差し込む場所は中央と後方があり、それぞれ旗の仕様によって使い分けます。

 

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◆中央に差し込む場合は吊下旗(つりさげはた)

吊下旗(つりさげはた)または垂旗(たれはた)と呼ばれるホームベース型の旗を設置する際には中央に棒を差し込みます。中央に棒を差し込むと垂直に旗が立ちます。
吊下旗は町内会の旗、老人クラブの旗、敬弔旗に多く作られています。

 

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旗棒の先を中央に差し込むと写真のように、旗が正面を向きます。
会旗は会場の入り口に設置されることが多いので多くの方に会の存在を表す役目となります。
大きな会場では、いくつもの会旗が並べられることもあります。

 

吊下旗の大きさは横53×縦100cmが一般的です。
一式で作る場合は旗・竿頭・旗棒・旗立台・ケースで揃えることができます。

 

◆後方に差し込む場合は校旗、園旗、優勝旗など

校旗、優勝旗、部旗、会旗などには旗棒の先を後方に差し込んで使います。

旗は斜めに傾きます。

 

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校旗、園旗、部旗、会旗などは講堂、舞台、ステージなどの壇上に置かれる場合が多く国旗と並べて設置されることもあります。この場合は旗の棒は後方に刺してお使いください。

 

校旗、園旗、部旗、会旗のサイズは横70×縦100cmが一般的です。
一式で作る場合は旗・竿頭・旗棒・旗立台・ケースで揃えることができます。

 

校旗、園旗、会旗についてはこちら→

 

旗についてのお問い合わせはお気軽にハタメクまで

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