校旗の修理はご相談ください
2017.08.25校旗がやぶれてしまったり、フレンジがほつれてしまった。
など大切な旗の修理が出来るようになりました!
これまでは、なかなか難しかったのですが、代々継がれている校旗を大切にしていきたいと多くのご要望をいただき、旗工場が対応してくれるようになりました。
旗・フレンジ(周囲のヒラヒラ)・竿頭(棒の先)は修理が可能です。
【旗の修理に必要なこと】
旗または写真を送ってください。
旗の修理には、旗の実物、または写真を見せていただきましたら
修理が出来るかを判断させていただきます。
写真は破れた部分だけでなく、旗全体、裏、フレンジの付け根など、細かくお送りください。
【旗の修理の判断基準】
修理に耐えうるか判断致します。
旗の修理にはまずはフレンジを全部外します。
全部仕立てをほどくのでそれに耐えうる状態であれば修理は可能です。
状態により、旗だけの修理、フレンジの修理や、フレンジだけ新しく付け替えるパターンなどさまざまです。
旗の生地がぼろぼろになっていたり、縫い合わせることが難しく
残念ながら修理が出来ない場合は、新調をご提案させていただきます。
新調する場合は、出来る限り元の旗に近いものでお作りさせていただきます。
【旗棒の修理について】
折れた旗の棒は修理不可です。
棒は180㎝の木を削って3本に切って作っているため、棒の一部が折れたという場合でも出来かねます。
校旗の修理は、まずはご相談くださいね。
東京 大田区にある旗屋
【オリジナル旗専門店~ハタメク~】
お電話FAXでもお受けいたします。
(留守にしていることが多いため留守電対応となります。
お急ぎの場合はフォームからお問合せください)
TEL/FAX:03-6876-9969