添乗員さんバスガイドさんの手旗
2017.04.19旅行やイベントには大活躍の「手旗(てばた)」
添乗員さんやバスガイドさんが小さめの旗を棒の先に結んで持っているのを街で見かけることがあると思います。
手旗はツアー・団体の引率で移動の目印となりとても重要な役割をいたします。
グループ・団体の引率やイベントの集合にも役に立ちます。
旅行会社やツアー添乗員さんからご依頼いただきますが、
目立つ色で作る場合が多く、オレンジ・青色・緑色・赤色が良く使われています。
内容はツアーのマークや旅行会社名を入れます。
手旗は遠くから見ても自分のツアーがどこなのかが良くわかるようにしてください。
バスツアーでは、停車する度に団体で移動したり、観光地での集合の際には
必ず旗の元に集まるようにしておくと、間違いがなくて良いです。
また、集合写真を撮るときには、ガイドさんが旗を持って撮ることで
後で見た時も、何のツアーなのかがわかりますね。
【手旗を作ってくださったお客様の声】
〇手旗があったおかげで、迷子が出なくて助かりました!
〇手旗を目印に集まることができたのでわかりやすかったです!
〇旗をつくったことで、メンバーの気持ちを一つに出来ました!
〇老人会のハイキングで手旗を使っています。
などなど。
手旗は、学校行事、遠足、ハイキング、山登り、バス旅行、会社案内などでも使われています。
オリジナル旗専門店ハタメク イメージガールのハタ&メクのふたごちゃんが「手旗」を持つと旗はこのような大きさです。
手旗は保育園・幼稚園の遠足、イベントや子ども会・でも使っていただいています。
手旗は子どもたちにも人気です!
手旗は棒にセットしたまま、くるくると巻いてバッグに入れて持ち歩けるところも便利です。