実績・お客様の声 | オリジナル旗専門店ハタメク - Part 15

手旗(添乗員旗、バスガイド旗)

2017.10.16

旗についたシミ、旗に生えたカビでお悩みの方

横断幕を雨に濡れてそのままにしていたため、黒カビが発生してしまいました。

取れますか?

 

とお困りのお電話をいただきました。

 

これまでは、旗についたシミやカビを取れる方法はなく、旗を新調いただいていましたが

染み抜きのスペシャリストさんと提携できることになりました!

 

旗についたシミ、旗に生えたカビでお悩みの方!

染み抜きならハタメクにお任せください!

 

「京技術修染会」認定の「修復師」が校旗や園旗、社旗や横断幕のカビとシミを綺麗にいたします!

 

まずは状態を見せていただきます。ご相談くださいませ!

 

【横断幕 染み抜き事例】

染み抜き前

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染み抜き後

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【旗 染み抜き事例】

染み抜き前

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染み抜き後

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【旗の染み抜きご相談の流れ】

1、お電話やメールで状況をお知らせください

オリジナル旗専門店 ハタメク   TEL:03-6265-8339

 

2、旗・幕を弊社までお送りください

(必ずご連絡後に宅配便にてお送りください。送料はご負担ください)

送り先:株式会社アオエ
〒156-0043 東京都世田谷区松原2-9-11-101
TEL:03-6265-8339

 

3、お預かりして「修復師」が染み抜きのテストさせていただきます

 

4、染み抜き可能な場合は、見積もり価格をお知らせ致します

 

5、代金は前払いになります。入金確認後に作業に入ります

 

6、納期は内容により変わりますので、都度お知らせ致します

 

7、染み抜きが出来ましたらお届けいたします

 

【染み抜きできる旗の種類】

校旗、園旗、社旗、横断幕など

 

【生地について】

〇ポリエステル生地で製作した旗・幕はカビ、シミが取れる可能性が高いです

〇綿生地は染め方により染み抜きが出来る場合とできない場合があります

 

 

校旗や旗のカビやシミもご相談に乗ります!

大切な旗を永く使っていただけるようお応え致します!

 

 

ハタメクにぜひともご連絡くださいませ。

 

【旗のカビやシミのご相談は】
東京 大田区にある旗屋
【オリジナル旗専門店~ハタメク~】

お問合せフォームはこちら

お電話FAXでもお受けいたします。
(留守にしていることが多いため留守電対応となります。
お急ぎの場合はフォームからお問合せください)
TEL/FAX:03-6876-9969

2017.10.13

国旗の補強ができます

日本国旗についてお問い合わせがございました。

 

 

「国旗掲揚を毎日行っているのですが、風が強い場所であるため劣化が早く困っております。
強化加工できますか?」

 

 

ハタメクでは、日本国旗の右側に補強加工をすることが出来ます。
刺子加工(さしこかこう)といって、白い糸で線を描くように刺しゅうを施します。

 

 

通常の国旗よりも補強により周囲が強くなります。

 

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国旗の生地は「エクスランバンテン」アクリル100%の丈夫な生地です。

 

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刺し子加工の工程で裏側には少し印がついております。ご了承ください。

 

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※補強加工は使用場所、状況により耐久年数は違ってまいります。

 

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今回、補強加工した国旗のサイズは小さめのサイズ70×105cmです。

左側にハトメと補強用のレザーが付いていて、穴に紐を通して使います。

 

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一般的なサイズ90×135cm

大きめのサイズ120×180cm

の日本国旗にも補強加工をすることが出来ます。

 

国旗を屋外で使用する際の補強をお考えの方はお問い合わせくださいませ。

 

国旗についてのお問い合わせはこちら→

 

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2017.10.05

50年前の思いを継いだ園旗が出来ました

神奈川県 追浜幼稚園(おっぱまようちえん)さまから園旗のご依頼をいただきました。


追浜幼稚園さんのホームページはこちら→

 

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追浜幼稚園さんは緑豊かな環境でお庭が3つあり、鳥のさえずりや虫の声、木々の葉っぱが風でゆられる音も聞くことができます。

 

自然いっぱいの中でのびのびと元気に、子どもたちの笑顔が絶えない幼稚園です。

 

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追浜幼稚園さまで、50年程使っていた園旗を新しく作っていただいた経緯について
先生にお話をお伺い致しました。

 

~~~~~~

 

追浜幼稚園は昭和29年に設立しました。
この園旗は、初代の園長先生が手づくりで作ったもので、白い布に絵を描き、上から粉のクレヨンのようなものを振って作っていたようです。

 

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布の上に少し盛り上がったように仕上がるこの手法は当時流行っていたみたいですよ。

 

この園旗を毎年、大切に使って来ましたが、だんだんと汚れがひどくなり、どうにか綺麗になる方法はないかと、クリーニング屋さんに相談をしてみたのですが、洗うと絵が流れてしまうから出来ませんと言われ、洗うことも出来ず、古くなった園旗をずっと使っていました。

 

毎年の運動会の度に広げては、新しくしたいとの思いがありましたが
この園旗と同じようなものを新しく作れるのか?と、なかなか作成の勇気がありませんでした。

しかし、今年こそは!と思い切って園旗を新しく作ることに決めました。

 

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希望を聞いてもらえる旗屋さんがあるのかな?

どうやって説明すれば良いのかな?

と不安の思いでホームページで旗屋さんを探してみました。

 

すると「オリジナル旗専門店 ハタメク」のホームページに「古い旗を新調できる」と書いてあり電話してみました。

 

「50年前に手作りで作った園旗を使っているのですが、50年間の思いも引き継ぎたいのでデザインは変えたくないのだけれど、そんなことできますか?」と聞いてみると

 

「古い旗のイメージで、新しく作ることが出来ますよ。一度、訪問してお話をお聞きしますよ。」
とのことで、ほっとしました。

 

打ち合わせの時には、旗を見ながら提案をいただきました。

 

当初は、最初のデザインのままにして、園名は黒色と考えていましたが
「ロゴは縁取りを入れてはっきりとさせ、園の名前をカラーにしたら幼稚園らしくかわいくなりますよ。いくつかデザインの作成しますね。」

と提案いただくことになりました。

 

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これまでの園旗の内容を変えて良いのか悩みましたが、どうせ変わるなら幼稚園らしくカラフルにかわいくしてみようと提案いただいたデザインに決定しました!

 

そして、製作に入り、仕上がりを待つだけとなりました。

 

どんな風に出来上がるのかな・・・とても楽しみでワクワクしながら園旗が仕上がるのを待っていました。

 

数日後、いよいよ旗が仕上がりました!

 

仕上がった園旗を広げてみると・・・
「わ~ステキ~!!!」と思わず声にでました!!

 

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とても立派な仕上がりで、カラフルでとてもかわいいステキな園旗ができました!

 

「幼」の黄色が薄くならないかなと心配でしたが黄色もはっきりと出ていましたし、マークの外側に黒の縁取りをしたのもくっきりとして良かったです。

 

思い切って提案してもらったカラフルなデザインにして本当に良かったです!
運動会で掲げたときには子どもたちにも喜んでもらえると思います!

 

園旗のビフォーアフター→

~~~~~~

 

追浜幼稚園さんでは、50年前の旗のイメージを残しつつ、良いものを作りたい。
という思いがおありでしたので、園旗の生地は昔ながらの風合いもあり丈夫な「エクスラン生地」をオススメしました。

 

デザインは追浜幼稚園さんのホームページも拝見し、園のイメージに合うもの。
子どもたちにも喜んでもらえるもの。とカラフルなデザインを提案させていただきました。

 

追浜幼稚園さんの園旗は色は6色。
エクスラン生地の染は1色1色職人さんが丁寧に染めて作っていく技法です。
追浜幼稚園さんの思いをのせて旗に仕上げました。

 

 

これまで大切に使ってきた園旗の思いが込められているこの園旗は、これからも追浜幼稚園さんの子どもたちを見守っていく大切な存在になると思います。

 

 

今年の運動会では新しく作った園旗が堂々と大空をはためいていました!

 

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ハタメクは幼稚園、保育園のイメージに合った園旗をご提案し、心を込めて作成をいたします。
お気軽にご相談くださいませ。

 

園旗のご相談はこちらまで→

 

園旗について詳しくはこちらです→

 

東京 大田区にある旗屋
【オリジナル旗専門店~ハタメク~】

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2017.09.29

竿頭(旗頭)の修理ができます

旗の棒の修理ができますか?竿頭が壊れたんです。とお問い合わせがございました。

 

 

竿頭(かんとう)とは、学校の旗「校旗」の棒の先に付ける飾りです。

落としてしまったり、どこかにぶつけてしまったり して、割れたり歪むことがあります。

 

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竿頭(旗頭)は修理ができます。職人さんが手作業で元の状態に修復を致します。

校旗は学校のシンボルとなる大切なものですので、修理をしてきれいな状態にしてお使いすることをお薦め致します。
破損の状況によっては修理できない場合がありますので、事前にお写真または実物をお見せください。

 

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竿頭(旗頭)は真ちゅう製で出来ていて、三面になっています。三面ともに、学校の校章マークが入っています。

 

竿頭修理の工程
1)破損部分を修理するために、三面をはがします
2)ロウやボンドをはずします
3)ロウつけで形を整えます
4)金メッキを施します

 

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このような工程で、元のようにピカピカに磨かれた竿頭になります。

 

竿頭の修理 事例はこちら→

 

たくさんの工程がありますので、修理には約1ヶ月は必要となりますので、

入学式、卒業式などで校旗をご使用の場合は、余裕を持ってご依頼ください。

 

 

以前、旗屋以外のところに修理を出してボンド止めで戻ってきたことがあるとお聞きしたことがございます。

接着剤やセロテープなど使用されると修復が難しくなります。

 

 

竿頭の修理は専門である旗屋にぜひともご相談くださいませ。

 

 

校旗・会旗の竿頭のご相談はこちら→

 

校旗に関しましてはこちらのページをご覧ください→

2017.09.25

お店の看板に店舗バナー(店舗用旗)

お店やオフィスビルや商業ビルに吊るしてある看板のような店舗用の旗をバナーと呼んでいます。

バナー(店舗用旗)はお店の看板になり、PR効果が抜群です!

 

 

飲食店、雑貨屋さん、美容院、カフェなどでバナーを使っているのをよく見かけます。

 

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こちらは東京の北参道駅付近のセレクトショップ。
建物と調和されてる色合いのバナー(旗)はとてもセンスが良いですよね!

 

 

開店したばかりのお店からのご依頼もよくいただきます。

 

 

バナーが設置できるようになっている場合は、サイズを計ってお知らせください。

ご希望サイズのバナーを作ることができます。

 

 

下記のようなタイプの場合はバナーの高さは上部の輪の一番下の部分から、下の輪の中央までを計ってください。

下の輪の中央までの長さにすると、ゆれ止め(風で大きくなびくのを止める)になります。

 

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バナーはご希望に合わせてデザインもさせていただきます。

 

 

生地は両面からプリント可能な「遮光スエード」生地。屋外用で丈夫な旗生地です。
生地は白色になりますが、ご希望の色にプリントやロゴや文字、マークのプリントも出来ます。

 

 

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表と裏の両方にプリントをすることが出来ますので、表・裏同じデザインにも、別のデザインも可能です。

 

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仕様は、上部にパイプ(横棒)を閉じ込み、ハトメ(ひもや金具を付ける部分)を付けます。

取り付け場所により、金具の場合やひもの場合などがありますので、取り付け金具はお客様でご準備くださいませ。

 

 

バナー(店舗旗)についてご質問やご相談をお待ちしております。

お問い合わせはこちらまでどうぞ!

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