建設現場に社名入り安全旗
2017.03.15建設現場・工事現場・工場などに設置する安全旗
安全の印として利用され、全国の建設現場で緑十字の安全旗は設置されています。
作業を安全に行いましょう。との思いを込めて掲揚されています。
安全旗は既製品でも販売していますがオリジナルで社名を入れることができます。
一般的にはミドリ十字の下に社名を黒色で入れます。
安全第一の文字を黒色でミドリ十字の上に入れる場合もあります。
社名を入れたい場合は依頼をいただきましたら、こちらでデータを作成させていただきます。
希望書体があればお伝えください。
社名入り安全旗の書体の事例はこのようなものがあります。
1 角ゴシック
2 楷書体
3 明朝体
会社のイメージに合った書体をお選びください。
現場では、安全旗は社旗を並べて設置します。
縦に並べる場合は安全旗・社旗の順。
社旗と安全旗を横に並べる場合は
左に社旗、右に安全旗となります。
社旗を安全旗の左に置くのは、安全旗よりも社旗の方が優位に立っているということを表します。
社旗と安全旗は工事の間は現場にずっと揚げておきますため
雨・風・日光で色褪せたり、旗の端がほつれてくることもあります。
各、現場に設置の必要があったり、消耗した場合のことを考え
ほとんどのお客様は数枚単位で購入されます。
社旗・安全旗は、1枚ずつ作るよりも、枚数が多いほど単価も安くなりますので、何枚か作成することをオススメいたします。
最初にデータを作成いただきましたら、リピート注文の際は「データ作成代」は不要となります。
社旗と安全旗作成をお考えの際は「オリジナル旗専門店 ハタメク」にご相談くださいませ。