東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー

東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー

旗についてアレコレ, 実績・お客様の声
2017.05.06

東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー
セレモニーが本日ありました!!

 

フラッグツアーとは・・・
オリンピックフラッグ、パラリンピックフラッグ(旗)が東京都内62区市町村を巡回し、各地でフラッグの到着を歓迎するセレモニーです!

 

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2016年10月8日からスタートして、本日は東京都武蔵野市!

 

「吉祥寺駅」の特設ステージでにて行われたセレモニーで
武蔵野市にフラッグ(旗)を繋ぐアンバサダーは、元バレーボール選手の大林素子さんでした。

 

大林さんはすらっと背が高く、TVで拝見するより細い~
そしてとてもおキレイでした~。

 

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大林さんがオリンピックフラッグを大きく振って、
武蔵野市長 邑上さんと武蔵野市出身女子卓球選手の加藤美優さんに引き継がれました。

 

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続けて、パラリンピックフラッグは大林さんから
武蔵野市議会議長深沢さんと水球選手の坂本梨歩さんに引き継がれました。

 

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フラッグはとても大きくて、重みを感じる旗でしたとの感想でした!

 

最後は、参加者のみなさんも世界の国旗を振って、みんなで応援!
東京2020オリンピック・パラリンピックが今から楽しみです!

 

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フラッグツアーに使用する「オリンピックフラッグ」「パラリンピックフラッグ」は
フラッグツアーのために製作したそうです。

 

フラッグ(旗)は伝統工芸品「多摩織」の指定産地である、八王子のシルク生地を使用し、ロゴは刺繍を施されています!
このかっこいいフラッグは2020年東京オリンピック・パラリンピックまでエールを送り続けるのですね!

 

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日本の元バレーボール選手大林素子さんは、ソウル1988大会・バルセロナ1992大会、アトランタ1996大会に3連続出場されたオリンピアン。

 

大林さんは、中学一年のときにバレーボールをはじめました。
「それでも、オリンピックに出場できたんだよ。だから遅くないんだよ」と学生さん達には伝えているそうです。

 

そして、オリンピック選手村での日本人選手団の裏話などもお聞きできて楽しかったです!

 

松岡 修造さんとは同期で、オリンピック出場の3回とも同じく出場されていたそうで、
現役時代からハチマキをしてバレーボールの応援にきてくださってたとか・・・・(^∇^)

 

いよいよ東京オリンピックまで、3年!
それまで、さまざまなイベントが行われるようなのでまた参加してみたいと思います!

 

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TOKYO2020おみやげをくださいましたよ~
東京2020オリンピック・パラリンピックのバッジもいただきました♪


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